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プルメリア


ハワイ諸島をイメージさせる花として有名ですね。キルトやレイなどのモチーフとしてよく登場します。キョウチクトウ科の植物なので毒成分を含み、枝を折ったときに出る樹液が皮膚に付くと炎症を起こし長く痕を残します。花は清楚で香も甘く優しいのですが、その内面には毒を持っているんですね....。原産地の中南米では神聖な樹とされていて寺院や墓地に多く植えられているためか、死人に手向ける「死者の花」「墓地の花」とも言われていて、今でもお祝い事に利用するのはタブーとされているそうです。名前の由来は、フランスの植物学者シャルル・プリュミエに因んだものです。


毒草名  プルメリア(Plumeria)、インドソケイ、Temple tree、Frangipanier
学 名  Plumeria cvs.
特 性  キョウチクトウ科 プルメリア属、非耐寒性常緑小低木
花 期  7〜8月
毒部位  乳液
成 分  オレアンドリン(Oleandrin)、アディネリン、ギトケシゲン、ジゴトキシゲン
症 状  皮膚炎、嘔吐、不整脈、心臓麻痺


 

 

 

・Charles Plumier:フランス人修道士で植物学者。
・幸せを呼ぶ伝説の花。


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